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日本車輌製造株式会社 豊川製作所

トップインタビュー

2026年3月13日

130年の歴史をもつ
インフラストラクチャ創造企業です

日本車輌製造株式会社 豊川製作所  人事部長 渡邉恆平

日本車輌製造(日車)は、鉄道車両メーカーとしてスタートし2026年に130周年を迎えます。
新幹線電車を最も多く製造していることから、「日車と言えば新幹線」と親しまれていますが、現在、「鉄道車輛」「建設機械」「輸送機器」「インフラ」「エンジニアリング」の5つの事業を、豊川製造所、鳴海製造所、衣浦製造所の3つの製造所で展開しています。
私たちの強みは、これまでにない製品を作るために、お客様のニーズを伺い、開発、設計、資材調達製造、品質保証、納入後のサービスまで、一貫して行っていることです。
大きなものを社員一丸となって作り上げることも魅力です。最近では、様々な改善を通じて新しいことにもどんどんチャレンジしています。
こうした仕事への向き合い方によって、社員一人一人がやりがいを実感し、社会のお役に立てることが日車の誇りです。
企業理念には、「私たちは、健全経営のもと、最高品質のものづくりを通じて、社会基盤の充実と発展に幅広く貢献していきます」を掲げています。
130年の歴史の中でインフラストラクチャ創造企業として成長し、社会基盤の充実と発展に貢献してきました。
次の時代に向けて、更なる高みを目指し、全世界で日車の製品を使ってもらおうと挑戦しています。

先輩にインタビュー

2026年3月13日

自分の目で自分の作業の成果がわかる!

加藤龍喜さん

  • 部署鉄道車輌本部 生産管理本部 製造部内外装センター
  • 出身校私立豊川高校
  • 入社年月2025年4月
  • 趣味ドライブ、ハムスターと戯れる
  • 主な仕事鉄道車両の客室内装、出入台取り付け

入社後、3カ月の訓練を経て、仮配属で現場を経験し、10月1日から、豊川製作所製造部の内外装センターに配属されました。ドア廻り専門のチームの一員となり、主に新幹線の出入台(ドア廻り)の作業に携わっています。車両の内装は、利用者の目に入り、触れる可能性もあるので、ビス止め一つにも十分に注意を払い、安全に使ってもらえることをモットーに取組んでいます。
仕事は面白く、毎日何かしらの新しい挑戦があって、もちろん失敗もありますが、苦手だったことが少しでも上手にできたりするとうれしくなります。
手作業で手作りするので、自分の目で自分の作業の成果がわかり、やりがいを感じます。
今後は、自分の得意な作業をどんどん増やし、一人でも作業できるようになること、何か一つ、これなら誰にも負けないというものをもちたいと思っています。

Q

良かったこと・学んだこと

A

先輩たちが優しく、働く環境の良さを感じています。
価値観の異なる人と関わることに自信がありませんでしたが、良い人たちに恵まれ、自分の違うところも認めてくれて、ちゃんとわかってくれるという点に居心地良さを感じ、先輩たちに追いつきたいというモチベーションが高まりました。
人と違ってもうまくいくことに、この会社と先輩たちの人柄の良さを感じています。
学んだことは、工具の名前や使い方。普通科出身だったので、工具の使い方を覚えることで、作業の手順などを短い期間で覚えることができました。

Q

この会社、仕事を選んだきっかけ

A

生まれも育ちもずっと豊川で、働くなら豊川がいいと思い、地元とのつながりの深さを重視して日本車輌製造を選びました。
工業系の知識を全く持っていなかったので、どんなことができるだろうかと考えましたが、情報系の勉強をしてきたので、役だつときがあるだろうと前向きに捉えました。
今、仕事場の改善を班全員で考え提案する「チャレンジ日車」に自分の知識を生かしています。

Q

社内の雰囲気や社風について

A

先輩たちが優しく接してくれる社風があります。
その一方で、徹底したルールのもとに規律が保たれているのを感じます。
福利厚生が充実しており、昼ごはんが社食で300円ほどで食べられます。休日出勤もありますが要望を受け入れる体制が整っており、有休も取りやすいです。

Q

現役高校生へメッセージ

A

普通科から工業系の会社に入りましたが、専門的な知識は全くいらないと思いました。それよりも大事なのは、人としての礼儀と人間性だと思いました。
それでも、勉強の仕方は覚えておいたほうが良いと思います。

タイムスケジュール

8:00 出勤
8:10 朝会
8:40 作業開始
10:00 休憩
10:10 作業再開
12:00 昼休憩 ※社食で
12:50 作業再開
14:40 休憩
14:50 作業再開
16:45 掃除
16:50 退勤

※残業(1時間~3時間)もあり、余裕がある時は定時で退勤

2026年3月13日

自分が造ったものが鉄道車両に必ず使われることに魅力

岩田昂大さん

  • 部署鉄道車両本部 生産管理本部 製造部構体センター
  • 出身校愛知県立豊川工科高校
  • 入社年月2025年4月
  • 趣味読書
  • 主な仕事鉄道車両の機械や配管、電線を取り付ける支えの取り付け

豊川製作所の製造部構体センターの台枠下廻り班に配属され、鉄道車両の機械や配管、電線を取り付ける支えの取り付けに取り組んでいます。エアコンや配管などを固定するための支えで、完成後は全く見えなくなるものですが、重要性を強く認識しています。
何万何億と乗客がいる鉄道車両を作ることができることにやりがいを感じています。
現在の目標は、自分が所属する班の作業をすべて覚えること。そして自分が先輩たちから指導を受けたように、後輩たちに教えられるようになりたいと思っています。
自動車関連の会社が多い愛知県で、鉄道車両を製造するということに誇りを持っています。

Q

良かったこと・学んだこと

A

良かったことは、先輩たちが優しく、分からないことをすぐに教えてくれるということ。迷っていると、先輩から「おいどーした」と声を掛けてくれ、教えてくれます。自分のことを気に掛けてくれていることを感じ、うれしいです。
鉄道車両は大きい。大きなものを造るということに得意な気持ちを感じ、やりがいが高まります。
仕事を通じて、社会には、いろいろな価値観を持った人がいることや年齢の離れた人とのコミュニケ―ションの重要性を学びました。

Q

この会社、仕事を選んだきっかけ

A

日本車輌製造で働いている親戚の人から勧められて検討し、実際に見学して、「ここで働きたい」と決めました。新規参入の難しい業界のため、安定していると考えたからです。
受注生産しか行っていないことから、自分の携わる製品が必ずどこかで使われるということに魅力を感じました。

Q

社内の雰囲気や社風について

A

職人が手作業でものづくりをしている歴史ある工場です。「でっかい町工場」のようなイメージがあり、自分の判断で動くことが大切にされています。
今、社員に向けてタブレットの支給が始まり、職場が変わるタイミングに入ってきたことを感じています。

Q

現役高校生へメッセージ

A

自分が行きたい会社に勤めている先輩などから「どんな会社なのか」を聴いておくとよいと思います。
どんな職種でも、そこで働きたいという気持ちがあれば、ゼロからでもなんとかなります。

タイムスケジュール

7:50 出勤
8:10 朝礼
8:05 部品取り付け作業
10:00 休憩
10:10 作業再開
12:00 昼休憩 ※社食で
12:50 作業再開
14:40 休憩
14:50 作業再開
16:50 退勤

企業情報

社名 日本車輌製造株式会社 豊川製作所(ニホンシャリョウセイゾウカブシキガイシャ トヨカワセイサクショ)
業種 メーカー
住所 愛知県豊川市穂ノ原二丁目20番地
地図 GoogleMap
TEL 052-882-3316(本
ホームページURL https://www.n-sharyo.co.jp/
創業 1896(明治29)年
資本金 118億円
代表者 代表取締役社長/田中 守
事業内容 鉄道車両、建設機械、輸送用機器・鉄構などの社会インフラに貢献する製品の製造(豊川製作所は鉄道車両製造)
従業員数 2,211人
売上高 963億円(2025年3月期)
事業所・支社・支店 本社=愛知県名古屋市熱田区三本松町1番1号
鳴海製作所、衣浦製作所、東京本部、各営業所
グループ・関連会社 親会社:東海旅客鉄道株式会社