鈴木 大五郎

スズキ ダイゴロウ

市議会というのは大切な税金の使い道を委ねられていると学習してきました。しかし実際は税収不足を市債で補っているのが現状です。豊川市には市民１人当たり28万9000円もの負債があります。このままでは夕張になってしまうと思い、前回出馬し落選しました。その１カ月後東日本大震災の被災地のボランティアへ行き被災地の悲惨さを目のあたりにしてきました。円高不況が遅い、非正規雇用者が大量に解雇されましたが、公務員はたいして給料も下がらず身分が保証されました。「身を切る改革」を実現し飛鳥村のような健全財政の市政を目指していきたいと思います。