みんなの選挙in東三河

安間 寛子

アンマ ヒロコ

私は子育て支援や暮らしの声を市政に届けてきました。この4年間で、●子どもの医療費無料化の中学校卒業まで拡大、●一宮地域の4保育園に給食室の建設、●精神障がい者「1・2級」の方の医療費無料化、●臨床心理相談「ゆずりは」利用を就学前にも拡大、●全小学校区への児童クラブ設置、●児童クラブのエアコン設置、●耐震改修時の住宅リフォーム助成、など実現。今度は豊川市の81億円の財政調整基金を活用し◆18歳までの医療費・学校給食の無料化、◆小・中学校のエアコン設置、◆国保料一人1万円引き下げ、◆介護のサービスを低下させない、◆産廃紛争調整条例に取り組みます。私は安倍自公政権の「戦争する国」づくり、社会保障切り捨てに反対します。市民のみなさんと共に未来に希望が持てる豊川市政をめざします。

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選挙情報 豊川市議会議員選挙2015
現・元・新
氏名

安間寛子(あんまひろこ)

立候補時の氏名

安間ひろこ

生年月日

1968年3月13日

出身 愛知県豊川市
本籍 愛知県豊川市
最終学歴  
肩書き  
代表的公職  
党派

日本共産党

推薦団体

日本共産党

ウェブサイト  

主な経歴

過去職

1999年4月 一宮町議会議員

現職

2006年2月 豊川市議会議員

思想信条・公約

豊川市民のくらし、はたらく環境、平和、医療・介護、子育て・教育を守るため。

選挙事務所

事務所名

安間ひろこ選挙事務所

住所

豊川市上長山町西水神平12-18

地図 GoogleMap
電話番号

0533-93-1730

責任者  

後援会、連絡所など

連絡所 安間ひろこ選挙事務所
後援会

安間ひろこ後援会

応援メッセージ

議員には大きな二つの役目があります。一つは、住民要求の実現に努力すること。もう一つは、行政の監視役。安間さんは、この二つの役目をきちんと果たせるよういつも心がけている人です。いま、安倍自公政権のもとで、「子どもたちを戦争に行かせない」とがんばっています。3人の子育てをしながら大変と思いますが、体に気をつけてみんなのためにがんばってください。

「集団的自衛権行使容認に反対する会」は昨年の12月、豊川市議会に請願書を提出しました。安間ひろこさんの賛成討論は「武力に頼らない展望」まで示す堂々としたものでした。3人の子育てまっ最中の安間さんこそ、安倍政権がねらっている「戦争できる国づくり」「自衛隊が海外で殺し殺される」ことの危険性を直感し、家族の不安、心痛によりそい、共鳴し、行動できる議員であることを確信します。豊川市議会になくてはならない人です。

私と同じ20代の友人は選挙に無関心な人が多く、色々な理由で投票に行 きません。若い世代がもっと関心を持って、政治に興味が湧くように難しい言葉は使わずに同じ目線に立って欲しいと思います!私達が納めている税金がどんなものに投入されているのかを、もっとわかりやすく知ることができたら、もっと政治に興味を持つ人が増えると思います!共産党が伝えたい事がもっと世間に浸透するように微力ですが応援しています!

私達が安心して商売や子育てし、暮らせるのは平和があってこそ。自衛隊のある豊川から平和をアピールしたい。戦前から戦争に唯一反対してきた日本共産党の候補者の安間ひろこさんに期待します。

戦争か!平和か!今、重大な岐路に立たされている私たち主権者にとって、地方から中央へ民意を届ける地方議会の真価が問われています。憲法9条を護り、平和を望む声を地方から中央へ届ける大仕事をになう議会人は、豊川市議会を傍聴したところ、母親として女性議員として頑張る安間ひろこ議員の活動を知りました。平和な国づくり、地方自治は中央に意見が言える勇気ある若い安間ひろこ議員の頑張りにますます期待を膨らませている処です。

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