みんなの選挙in東三河

長坂 尚登

ナガサカ ナオト

東大卒 本当の無所属
最年少 豊橋市議
ブログ1000記事更新
内閣府 地域活性化伝道師  

                                                    

1983年豊橋市生まれ。中野小、南陽中、時習館、東京大卒。都内のコンサルティング会社で沖縄離島の観光振興や、大手メーカーのマーケティング支援などに携わる。その後、2012年商店街マネージャーとして豊橋へUターン。                                       
・豊橋に日本一の図書館をつくろうプロジェクト
・花園ベース:HANACOYA(グッドデザイン賞2014)
・豊橋まちなかお店マップ/看板娘マップ などを手がける。

そして、2015年の豊橋市議会議員選挙に、最年少・無所属で立候補、新人トップ当選。1,2を争う質問数で熱心な議会活動の傍ら、ブログで豊橋ローカル情報を中心にこれまで1000記事以上更新、総アクセス300万以上。2017年よりLGBT自治体議員連盟に参加。今も無所属。                   

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選挙情報 豊橋市議会議員選挙2019
現・元・新

氏名

長坂尚登(ながさかなおと)

立候補時の氏名

長坂なおと

生年月日

1983年5年24日

出身 愛知県豊橋市
最終学歴

東京大学教養学部卒

肩書き

内閣府 地域活性化伝道師

代表的公職 同上
党派

無所属

推薦団体

豊橋だいすき会

ウェブサイト

【公式サイト】http://nagasakanaoto.com/

【ブログ】http://nagasakanaoto.blog.jp/
【Facebook】https://www.fb.com/nagasakanaoto/

【Twitter】https://twitter.com/naotoyo84

主な経歴

過去職

2007年04月〜2011年10月

株式会社エボリューション会社員(コンサルティング)

2012年04月〜2015年02月

愛知県商店街振興組合連合会商店街マネージャー(豊橋市)

現職

豊橋市議会議員

豊橋市議会議員

思想信条・公約

だいすきな豊橋へ 新「6つの提案」 
1.子育て・教育の充実
2.過剰なイベント・公共施設の節減
3.リスクを取って新しいことに挑戦する方々を応援
4.生きづらい環境でがんばる方々を応援
5.地元出身者など外部の協力的な専門家との連携
6.公募による公平な事業者選定を増やす

詳細は下記ウェブサイトの「理念・政策」に記載

http://nagasakanaoto.com/

選挙事務所

事務所名

長坂なおと選挙事務所

住所

豊橋市松葉町2-17-3

地図 GoogleMap
電話番号

 

責任者  

後援会、連絡所など

連絡所

 

後援会

長坂なおと後援会

応援メッセージ

さぁ、来た!2期目への挑戦! ~豊橋市議会が変わる 市民派議員が増える~ 長坂なおと議員、ひとり会派の責任の重さを真摯に受け止め、寄らず、孤立せず。依らず、独善ならず。はじめの4年間。市民の声を聴き、議会で発言。実力発揮し、実績蓄積。 市民の皆さんは頑張る長坂議員をしっかり見てきました。そして応援しています。提案&議論を通して、議会と市政を変える!アクティブ&学ぶ 市民とともに!

長坂さんと最初に出会ったのは、インターネットで私のツイッターが話題になっていた時に連絡を下さったのがきっかけでした。私は豊橋出身ではなく、豊橋のことをあまり知らなかったのですが、長坂さんが主催する「豊橋だいすきカレッジ」に登壇したのをきっかけにたくさんの友だちができ、豊橋が好きになりました。               

長坂さんは市議の中では年齢的に若く、頼りになる先輩のような印象を持っており、僕も投票したい人です。応援しております!!

私(英俊)は、豊橋外の出身で、長坂さんからは、「豊橋には何もない」のではなく、多くの魅力があることを教えてもらいました。豊橋のことを、内からだけでなく外からの視点で考え、説得力をもって語ることができるのが彼の強みです。この4年間、彼は豊橋のために活動し、着実に成果を出したことを間近で見ていました。しかしながら、事を為すにはまだ時間が必要です。豊橋をよりよくするため、次の4年間も市議として活躍することを期待しています。

長坂君との出会いは自身の経営するライブハウス。はじめの印象は人懐っこい人だなぁ、と少し軽い印象でした。しかし、この4年間、更に彼の活動を良く知るに連れ、内に秘める強い情熱や、群を抜いたIQの高さなど、とても魅力的な男だなぁと惹かれました!長坂君、一緒に豊橋盛り上げていこうねー!!              

長坂なおとさんは、学生時代からの友人です。当時、東大の学生だった彼は、豊橋の伝統である「手筒花火」を学園祭のフィナーレで上げる計画を立てていました。しかし、東京で手筒花火が認知されていたとは言い難く、警備の人手不足など困難に直面しながら、他大生であった私にまで助けを求めて、   見事に彼は東大キャンパスに華を咲かせました。この実行力が、これからも豊橋に必要です。友人としても数少ない同世代の政治家としても、応援しています。        

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