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二村 真一

フタムラ シンイチ

昭和43年、松山校区にあるヤマニ種苗(株)というたね屋の長男として生まれ、松山小学校~中部中学校~豊橋東高等学校(39回生)を経て、玉川大学農学部に進学。大手種苗メーカーのアメリカ農場にて経験を積み、父の経営する「トヨハシ種苗㈱」へ就職。その後、2012年根本幸典衆議院議員の初当選より公設第一秘書として政治を学ぶ。
平成27年 統一地方選挙に初挑戦し初当選、平成28年 建設消防委員会 副委員長、平成29年 総務委員会 副委員長を務めるほか、自由民主党豊橋市議団にて執行部に所属。
家族は妻、娘4人、息子1人、母の8人家族。これまでにPTA連絡協議会会長、松山小学校PTA会長、中部中学校PTA会長などを歴任し、その他子育てボランティア団体の協議会などにも在籍し、長年にわたり子育て、教育に携わってきた。

 

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選挙情報 豊橋市議会議員選挙2019
現・元・新

氏名

二村真一(ふたむらしんいち)

立候補時の氏名

ふたむら真一

生年月日

1968年12年2日

出身 愛知県豊橋市
最終学歴

玉川大学農学部農芸化学科卒

肩書き

豊橋市議会議員

代表的公職  
党派

自由民主党

推薦団体  
ウェブサイト  

主な経歴

過去職

1990年04月〜1993年03月

株式会社サカタのタネ

1993年04月〜2008年07月

トヨタネ株式会社

2012年12月〜2014年08月

衆議院議員公設第一秘書

現職

2010年08月

ヤマニ種苗株式会社 取締役

思想信条・公約

衆議院議員根本幸典氏の初代公設第一秘書を務め、市議会議員当選後は自由民主党豊橋市議団の一員として活動。

信条、座右の銘は「100年の計は教育にあり」。中国のことわざで、1年先のことを考えるときは種を植えよ、10年先のことを考えるときは木を植えよ、100年先のことを考えるなら人を育てよという言葉から派生した言葉で、人を育てることすなわち「教育」に原点があると考えます。未来の子どもたちのために何かを残すのであればまず「教え」を伝え残さなければならないと考えます。豊橋に最も必要なことは「ひとづくり」にあると考えます。
これらを踏まえ、自らの公約は3点、1つ目は「まちなかの活性化、シティープロモーション」2つ目は「少子化対策と子育て支援の充実」3つ目は「近代農業の推進(IT化)とインフラ整備」。

 

選挙事務所

事務所名

 

住所

豊橋市東松山町133

地図 GoogleMap
電話番号

 

責任者  

後援会、連絡所など

連絡所

 

後援会

 

応援メッセージ

私の一期目当初より公設第一秘書を務めて頂きました。新人ながら政治経験もあり、即戦力として市政で活躍できることは私が保証します。特に、家業たね屋を営んでいることもあり、農業についての知識は目を見張るものがあります。農業王国「豊橋」の未来を託すにふさわしい人物です。

家が近所ということもあり、日々地域に密着した活動をしているのを目にします。周囲の評判も良く地元に無くてはならない好青年です。私が開設している「吉田塾」という政治・経済塾にも入っており、いつも熱心に勉強もしています。これからの豊橋を背負って立つ男と太鼓判を押します。

子どもは地域の宝と申します。二村真一君は、まさに地域の宝に育ってくれました。何事にもひたむきに取り組む姿勢は常に感銘を受けます。1人1人の力がつながり、思いが一つになった時、何かが動きだします。ご支援よろしくお願いいたします。

私と二村君とは同級生で、昭和43年生まれです。この年に豊川用水が完成しましたが、その恩恵と平和を享受して来た世代です。今度は、その恩を返していくこと、その平和を子供たちに継承していくこと。それを深く自覚しているのが二村君です。自らが率先して責任を負える人物に成長した同級生を誇らしく思います。

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