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- 2025/01/17罰金5万円追加処分
- Bリーグの島田慎二チェアマンは、三遠ネオフェニックスの大野篤史HC退場の件について、規律委員会による調査の結果、選手間の暴言や差別発言などは確認できなかったと発表し、1試合の出場停止(仙台との第2戦.....
- 2025/01/16経験生かし新たな道へ
- 立教大学の安藤圭佑(4年)が、箱根駅伝を最後に陸上競技から引退する決意を固めた。豊川市で生まれ育ち、豊川高校や立教大学で主将を務め、率先してチームを束ねる統率力と仲間を支える責任感を備えた精神的支柱.....
- 2025/01/16安藤 激走を振り返る
- 2、3両日に東京都千代田区から神奈川県箱根町まで往・復路の10区間217・1キロで行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、第9区に出場した豊川市出身で立教大学の安藤圭佑(4年)が.....
- 2025/01/14浜武恭生氏が代表取締役会長へ
- 三遠ネオフェニックスを運営する豊橋市のフェニックスは、株主総会と取締役会の決議を経て、元社長の浜武恭生氏(49)が代表取締役会長(特命業務担当)に就任すると発表した。 浜武氏は、1998年にオーエス.....
- 2025/01/14エントリー開始
- 3月23日に豊橋市陸上競技場で開かれる「鈴木亜由子杯穂の国・豊橋ハーフマラソン2025」で、サーラグループの協賛で初めての試みとなる小学生800メートル競走のエントリーが開始された。 800メートル.....
- 2025/01/13愛知力走 8位入賞
- 新春の京都・都大路を駆ける皇后盃第43回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会は12日、京都府西京極総合運動公園陸上競技場(たけびしスタジアム)を発着点とする9区間42・195キロで行われ、東三河ゆかりの.....
- 2025/01/13三遠が猛攻 10連勝
- 三遠ネオフェニックスは11、12両日、豊橋市総合体育館で東地区最下位の仙台89ERSと対戦、大野篤史HCの退場により清水太志郎コーチがチームの指揮を執るアクシデントはあったが、2試合ともに勝利を収め.....
- 2025/01/12ホームゲーム 仙台と対戦
- 豊橋市に拠点を置くプロバスケットボールBリーグ・三遠ネオフェニックスのホームゲーム「豊橋市DAY」(仙台89ERS戦)が11日、豊橋市神野新田町の市総合体育館で開催された。市は市民招待や、ブースを設.....
- 2025/01/12守備やピッチングなど指導
- 豊川市は11日、かわしんビクトリースタジアムで自動車部品メーカー、東海理化の女子ソフトボール部「東海理化チェリーブロッサムズ」による小中学生向けの教室を開いた。 市内でソフトボール部が活動する東部、.....
- 2025/01/07愛称を付けて権利を取得
- 豊川市は6日、市陸上競技場(諏訪1)に企業名や商品名などを踏まえた愛称を付けて権利を取得するネーミングライツパートナーの募集を始めた。 愛称の使用期間は4月1日から2027年3月31日までの2年間。.....
- 2025/01/06「ラッキーな展開だった」
- 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は青山学院大学の総合優勝で幕を閉じた。圧倒的な強さの青学大に対抗したのが、抜群のスタートで序盤の主役となった中央大学の吉居駿恭(3年)。5日のランフェ.....
- 2025/01/06「最低限の仕事はできた」
- 元日恒例の第69回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)で第1区を走ったトヨタ自動車のルーキー吉居大和が5日、ランフェス会場内で東日新聞の取材に応じ「少し悔しさは残っているが、最低限の仕事.....
- 2025/01/06節目に決意新た
- 田原市サッカー協会の30周年記念式典が4日、同市の崋山会館で開かれた。関係者やスクール卒業生ら約70人が出席し、節目を祝うとともに田原地域のサッカー発展へ決意を新たにした。 同協会は1994(平成6.....
- 2025/01/06どんなことでも吸収して成長へ
- 来季は、メジャーリーグ挑戦を表明した村上宗隆の国内最終年。主砲を継ぐモイセエフ・ニキータにとって、史上最年少三冠王を達成した偉大な先輩から学ぶ最後の1年になる。 ◆村上宗隆に学ぶ 「来季が日本で一緒.....
- 2025/01/06市民ら新春の走り楽しむ
- 子どもから大人までみんなで楽しく走るランニングイベント「ランフェスin豊橋」は5日、豊橋市陸上競技場で開かれ、たくさんの市民ランナーが暖かい日差しの中で新春の走りを楽しんだ。 イベント当日は、陸上ト.....
- 2025/01/05打率を残して盗塁も目指す
- モイセエフ・ニキータが2025年の抱負を語った。昨季限りで現役引退した山崎晃大朗(外野守備走塁コーチ)を継いで背番号31を背負い、「ミスター・トリプルスリー」山田哲人に続く快挙達成を目指す。 ◆トリ.....
- 2025/01/05B革新へ万全の体制でバトン
- Bリーグの島田慎二チェアマンが、新年のあいさつを発表した。2026―27シーズンから始まるBプレミアへ向けて万全の体制でバトンを渡し、新たな未来への飛躍を目指す。あいさつは次の通り。 「Bリーグは昨.....
- 2025/01/05アジア大会のボラ募る
- 2026年9月から名古屋市などで開催される第20回アジア競技大会・第5回アジアパラ競技大会の組織委員会は、選手や関係者とともに大会を盛り上げ、運営をサポートするボランティアを募集している。 活動区分.....
- 2025/01/04プロで戦える身体作り上げる
- プロ野球のドラフト会議で東京ヤクルトスワローズから2位指名を受けた豊川高校のモイセエフ・ニキータ外野手が、高卒ルーキーとして迎えるプロ1年目へ決意を語った。
- 2025/01/04「日本一を達成したい」
- 第55回明治神宮野球大会で27年ぶりに優勝した横浜高校(神奈川県)で主将を務める2年の阿部葉太外野手が、田原市に帰省した。年末には、同市役所に山下政良市長を表敬訪問した。 中学硬式野球の愛知豊橋ボー.....
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