「偽善と言われても何もしないよりはマシ」とは、作詞家・プロデューサーの秋元康さんの言葉。東日本大震災の際、AKB48のメンバーを被災地慰問させた折の話だ。
日本代表の奮闘もあり連日国民を熱狂させているサッカーW杯にて、日本サポーターのいまや恒例となった「ごみ拾い」が今大会でも批判混じりで話題に。
「偽善」とは別に、面白いものでは男性を対象に家事への参加率の低さを指摘、「家でもごみ拾いを」と〝見てきたかのような〟揶揄も。
そんな中、FIFA公式SNSで投稿されたのはある女性サポーターの「すべてに対するリスペクト、この場にいられることが光栄」の声。サムライブルーのごみ袋が誇らしい。
森保一代表監督は会見での質問に「世界に誇れる日本文化」と語ったという。代表メンバー使用後のロッカールームのきれいさも、いまや定番の光景。雑音〝一蹴〟。あとは〝世界の頂〟でのごみ拾いを見てみたい―ちと気が早いか…。
