大正軒で正月用餅づくり本格化

　いよいよ年の瀬。豊橋市内老舗の和菓子、餅（もち）専門店・大正軒（本店＝同市新本町、若杉彰代表取締役）では、川崎町内の工場で正月用餅作りが本格的になり、作業を進めている。　同店では今年、注文や店頭販売するのし餅（１枚２升）を３５０枚作るほか...

2007/12/30 のニュース

• ４日から地下資源館で企画展
• 推進工法で世界最長記録達成
• 大正軒で正月用餅づくり本格化
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• 鳳来寺山「傘杉」にしめなわ
• 田本さんが大潮会大賞
• 次の１００年へ着実な一歩
• 母校で勤務できる喜びをかみしめながら