ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2006/08/18
ミカンの葉や枝と製品のカバンを持つ足立さん
蒲郡市竹島町の手織り教室に通う生徒が、ミカンの葉や枝のチップを原料に使う伝統的な染色方法でカバンなどの手織り製品を作った。草木染め独特の色合いに仕上がり、ぬくもりのあるユニークな布製カバンとなった。地場産品を利用した新産業創出を目指す市が...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP