製造業

ヤマサちくわ株式会社

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「鉛は金に変わらない」を基本精神に
創業 から190周年

 「豊橋名産ヤマサのちくわ」と全国的にも知名度を得ている老舗企業。1827年(文政10)年の創業以来、180年以上にわたって、「鉛は金に変わらない」を基本精神に、ちくわ、かまぼこを中心とした水産練り製品を製造販売。常に本物の味を追求することをモットーに、原料へのこだわりはもちろん、伝統に培われた技法を守りながら、製造から販売までを自社で行っている。

 直営店は、本社工場のある豊橋市を中心に、豊川、新城、田原、蒲郡、岡崎、西尾、豊田、刈谷、名古屋、常滑、大垣、浜松、静岡、沼津、四日市など東海4県下に約40店舗。「でんでん」(豊橋、浜松)、「ねりや花でん」などの飲食店も手がけている。

 また、創業180周年を機に「不易流行」をブランドコンセプトに掲げ、「不易を知らざれば基立ちがたく、流行を知らざれば風新たならず」として、原料にこだわり、職人の技を大切にして伝統に培われた本物の味を変えずに、時代に即したおいしさや新しさも提供していこうと展開中。不易に対し、流行の部分として、バレンタイン向け商品や、高齢者向け商品など、時代に合わせたパッケージの工夫や、新商品の開発も積極的に進めている。

 企業理念は「ヤマサちくわは幸せCompany!」社員一人ひとりが幸せになり、会社は社会に幸せを提供し、一人ひとりの顧客の幸せを増進させることを掲げている。

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2013年10月、式年遷宮を終えたばかりの伊勢神宮(外宮)へ、丹精込めたちくわ奉納。「正直なものづくり」への誓いを新たにした。

地域の産業として地元小学校の副教本にも紹介されているため、小学生はじめ多くの人が会社見学に訪れる。焼きちくわ作り体験も。

毎年8月最初の土日本社敷地内で行われる「ヤマサ夏祭り」は、地域の夏祭りとしてすっかり定着。2014年で20回を数える。

豊橋まつりをはじめ、さまざまな地域のお祭り、イベントにも協力。毎年3月に行われるほの国マラソンでは沿道で選手たちを激励する。

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求人情報

会社概要

社名 ヤマサちくわ株式会社
業種 製造業
住所 〒440-0086 豊橋市下地町橋口30-1
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TEL 0532-52-7139
交通機関 JR飯田線 下地駅より徒歩15分
代表者 代表取締役社長 佐藤元英
設立 1827(文政10)年
資本金 1億円
事業内容 水産練り製品の製造・販売、飲食事業
事業所 本社=豊橋市下地町橋口30-1
本店=豊橋魚町97
販売店(東海4県下に直営店40店)
飲食店(ねりや花でん、竹の和、広小路でんでん、浜松でんでん)
従業員数 365人
売上高 44億8,000万円 (2016年3月期)
URL http://yamasa.chikuwa.co.jp/
その他 愛知ブランド企業認定

沿革

1827(文政10)年 創業
1946(昭和21)年10月 豊橋水産食品有限会社を株式会社ヤマサ商店に名称変更
1964(昭和39)年06月 ヤマサちくわ株式会社に名称変更
2003(平成15)年02月 株式会社レストランヤマサ、株式会社三味、株式会社ヤマサネットワークの3社を吸収合併
2007(平成19)年 創業180周年
2008(平成20)年08月 ココラフロントに飲食店「ねりや花でん」をオープン
〃       年09月 豊川IC近くに「ちくわの里」をオープン
2009(平成21)年09月 豊橋市内の直営店「二川店」を移転、オープン
〃        年11月 豊橋市内の直営店「石巻店」をオープン
2010(平成22)年09月 新名神高速道路のサービスエリアに「EXPASA御在所店」をオープン
2011(平成23)年12月 豊橋市内の直営店「吉田方店」をオープン
2012(平成24)年11月 新城市内の直営店「ピアゴ新城店」をオープン
2014(平成26)9月 岐阜県内の直営店「イオンモール各務原店」をオープン
2017(平成29)年 創業190周年
2017(平成29)年03月 モスバーガー「豊川正岡店」をオープン

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