ようこそゲストさん
ホームへ戻る
青函トンネルのケーブルカー/豊川市内の関係者も支援
2023/03/08
運行継続が期待されるケーブルカー「竜飛斜坑線もぐら号」
本州と北海道を結ぶ青函トンネル。見学コースへの移動手段、ケーブルカー「竜飛斜坑線もぐら号」の運行を継続させようと、運行元がクラウドファンディングで資金を募っている。トンネル工事には豊川市の熊谷組(現テクノス)もかかわっており、関係者も支援...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
クラウドファンディングサイトのQRコード
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP