広島、長崎の被爆者に接し政治志す

串田 真吾候補(36)共産・新

2012/12/08

 高校時代から毎年、広島や長崎で被爆者の話を聞く活動に携わったことが「国際社会での日本の被爆国としての役割」を考えるきっかけになった。そのころ共産党に出合い、政治を志した。 もう1つ、社会にコミットするきっかけになったのは「派遣切り」問題。...

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