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住宅地として発展/多くの田畑残る
2014/02/28
キャベツ畑など多くの田畑が残る
豊橋市南部に位置する植田、老津、大清水地区は臨海工業地帯への企業進出により、そこで働く人たちの住宅地として人口が増え、各校区とも発展し続けている。その一方でまだまだ多くの田畑が残り、露地栽培や施設園芸が盛んに行われている。
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豊橋鉄道渥美線の大清水駅
老津地域にある名刹の太平寺
地域の医療を支える可知病院
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