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豊橋市民病院DMAT熊本から帰還/医療機関機能不全など事例を語る/被災地での教訓どう生かす
2016/04/24
熊本での任務を終えて帰還し、豊橋市民病院で出迎えを受けるDMATのメンバー(21日撮影)
熊本県を中心に地震が相次ぎ、依然として8万人余が避難生活を強いられている。被災者支援の動きが本格化する中、医療活動にあたった豊橋市民病院の災害派遣医療チーム(DMAT)が任務を終えて先ごろ帰還し、現地での体験を語った。いま被災地で何が求め...
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