ようこそゲストさん
ホームへ戻る
10月の豊川市長選/時代の急激な変化への対応力必要性考慮「若い世代の感性 行動力に託す」/竹本副市長が出馬検討
2019/06/07
退任を表明した山脇市長㊨と市長選への出馬を検討している竹本副市長㊧(豊川市議場で)
豊川市の山脇実市長は6日、10月の任期満了に伴う市長選に出馬しない意向を正式に発表した。3期12年で公約のほとんどを達成できたとし、社会の急激な変化や体力の衰えなどを理由に「若い世代に託したい」と後進に期待した。 市議会一般質問で、とよか...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP