風針

 前線や台風の影響で、猛暑から一転、ぐずついた天気が続いている。暑さのあとは大雨に注意を向けることになった。7日朝まで、愛知県には線状降水帯の発生予測が気象庁から出された。

 朝までとは具体的に何時くらいをいうのか―。気象庁の「天気予報等で用いる用語」によると「朝」は、午前6~9時を指す。ちょうど出勤・通学の時間帯まで、発生の可能性があるということだ。

 名古屋地方気象台は6日夕、大雨・落雷・突風の気象解説情報を発表。7日夕方にかけて、県内は雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるとして、低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に十分注意するよう呼びかけた。

 ちなみに「夕方」は、午後3~6時のこと。帰宅時間に重なり、空模様や周囲の状況に注意が必要だ。

 気象台によると、前線の動向によっては9日ごろまで大雨の可能性があるという。最新の気象情報を得て行動したい。

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