風針

 身近な水辺に潜むブラックバスやアカミミガメ。彼ら「外来種」は在来種にどんな影響を与えているのだろう。人と動物のこれからの関わり方を、今こそ皆で考える時だ。

 この問いに挑むのが、豊橋市視聴覚教育センター・地下資源館と豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)が連携した講座「高校生とラボしよう!」だ。学生が主役となり、人と動物の関わりを伝える。

 舞台は園内の「ひだまり交流館」。講義後は園内を巡りながら目の前の命を見つめ直し、動物との関わり方について思考をさらに深めていく。

 講師を務めるのは、主体となって探究を続ける高校生と動物研究員だ。小学3年〜中学3年生が対象で、定員は申し込み順で15人。保護者も一緒に見学できる。

 日時は8月16日の午前10時から。参加無料(入園料別)で同センターのサイトで前日まで受け付ける。この夏、一歩深まる動物への眼差しを手に入れよう。

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