シルバーウイークもきょうまで。家族団らんの時間を過ごしている人も多いでしょう。これからの季節、家族で囲む料理の一つが鍋料理。
外食事業を手掛ける物語コーポレーション(豊橋市)が子どもを持つ1001人を対象に実施した「三世代で囲む〝鍋″に関する意識調査2026」によると、鍋料理について「子どもと大人が一緒に楽しめる(37・1%)」「一体感が生まれる(31・8%)」など、家族間の対話や距離の縮まりを示す項目が上位を占めた。
鍋を食べたくなるタイミングは「寒いとき(59・1%)」に続き「家族がそろったとき(47・5%)」が約半数。家族が集う場でコミュニケーション手段の一つに選ばれている。
ちなみに家族で食べたい鍋・だしは「すき焼き」が65・8%で、2位の寄せ鍋、3位のキムチ鍋を引き離して圧倒的1位。
単なる食事を超えて家族の時間を温める鍋料理。絆をより一層深めてくれそうだ。
