風針

 「五感で学ぶ、真夏の食農体験アクティビティ」と銘打ち、郷土の農に親しむ催しが今日、7月11日に幕を開ける。主催の推進会議は食農教育の深化を期し、趣向を凝らした2つの体験を今夏に用意した。

 第1弾は今日と明日の2日間、道の駅とよはしのほ場でトウモロコシの収穫を行う。500円で甘みを堪能でき、自らもぎ取った1本を150円で持ち帰るという、土の香る実り豊かな体験だ。

 各日午前10時から先着順で、定員に達し次第終了。小雨決行だが、天候が不安な場合は当日朝8時に同駅の公式インスタグラムで確認できる。

 また今月23日と30日には、田原市でメロン狩りも控えている。陽光を浴びて育った果実との対面は、子どもたちの忘れられない夏の記憶となるだろう。

 農の息吹に触れ、糧への感謝を育む好機だ。得難い時間を共有すべく、家族で実り多き大地へ足を運んでみてはいかがだろうか。

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