風針

 6日に二十四節気の一つ「芒種(ぼうしゅ)」を迎えた。芒(のぎ)のある作物で、麦の刈り入れや稲の植え付けにいい時期とされる。

 東海地方梅雨入りの便りが届いた7日、東三河では夕方から断続的にまとまった雨が降った。前線を伴った低気圧の影響で、伊良湖では1時間に11・5ミリのやや強い雨を観測した。

 名古屋地方気象台によると7日夕現在、14日までの1週間、県内は「曇り」予報で、降水確率も30%くらい。梅雨時期らしい、すっきりしない天気がつづきそうだ。

 気温差が気になる。6月に入ってから最高気温が平年よりかなり高い日もあれば、かなり低い日もあった。30度の真夏日の翌日は22度にとどまった日もあった。

 今後1週間も、同じような傾向になりそうだ。気温予報によると、最低気温はおおむね平年並み。最高気温も平年並みか高い日が多そう。9日の最高気温は平年より低く、暑さが和らぎそう。体調管理に気をつけたい。

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