2年ぶりの日本一に返り咲いた豊橋技科大ロボコン同好会が大会で着るユニフォームは青色だ。普段はその上から、支援企業のロゴで背中が埋め尽くされた青色の作業着を羽織る。
あるOBは「ダサかっこいいでしょ」と自嘲気味に笑っていたが、応援と期待の大きさを背中で感じ、強豪校としての誇りを胸に試合に臨む。
同じく青のユニフォームに身を包み、国中の期待を一身に背負うのがサッカー日本代表だ。伝統の青いユニフォームに袖を通すのは、選手にとって夢であり誇りだろう。
ただ今回のW杯、ファンの間では白のセカンドユニフォームが人気だ。11色のストライプは選手の個性を表し、胸には白黒のエンブレム。目立ちすぎず、普段着としても使いやすいのが理由か。
予選リーグで白の出番はないが、決勝トーナメントに進出すれば、待望の白ユニを見られるかもしれない。そのためにも、きょうのスウェーデン戦は、伝統と誇りの青ユニで必勝だ。
