1月第2月曜日のきょうは「成人の日」。成人年齢は2022年に民法が改正され、20歳から18歳に引き下げられている。
多くの自治体では3連休中日の11日、祝う対象をこれまで通りの20歳として「はたちの集い」などの名称で開いたところが多い。
東三河でも、冬型の気圧配置や強い寒気の影響で強い風に見舞われたが、振り袖やスーツなどに身を包んだ新成人が、旧友たちとの再会を喜びあった。
集いの今年の主役は05~06年生まれ。05年といえば、愛知万博の開催や、中部国際空港セントレアが開港。愛知県が追い風で勢いづき、注目を集めた。
国政でも大きな動きがあった年だ。当時の小泉純一郎首相が郵政民営化の是非について、国民に信を問うとして衆議院を解散。のちの衆院選で自民党が圧勝し、郵政民営化法が成立した。あれから20年余りの今、衆議院に解散風と聞こえてきた。政界に吹く風の向き、強さから目が離せない。
