風針

 今年のサクラはあっという間に終わった―。そんな声があちらこちらで聞かれた。国道23号沿いの蒲郡や豊川周辺の自然を見渡せば、新緑がまぶしく見えるところがある。季節が早く進んでいるようにも感じられる。

 気象庁によると、19日の東三河各地の最高気温は5月上~中旬並みの22~24度。16日には豊橋、新城、蒲郡で25度を超え、今年一番の暑さで夏日になった。

 平年より気温の高い状態は、5月上旬まで続く予報が出ている。名古屋地方気象台が高温に関する早期天候情報を発表。22日ごろから2週間の気温は、暖かい空気に覆われやすいため、東海地方は平年よりかなり高くなる予想で、農作物の管理などに注意を呼びかけている。

 22日ごろまでは日中と朝晩の気温差が10度以上と大きい予報が出ている。体調管理に気をつけたい。

 20日は二十四節気の一つ「穀雨(こくう)」。穀物を潤す雨が降って芽を出させる、種まきにいいころになる。

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