今週で9月もおわり。秋の長雨という言葉があり、季節の移ろいを感じられる風情のある言葉のはずが、今年は長すぎる、所によっては災害をもたらすほどの雨となっている。
気象庁によると、豊橋の日照時間の9月平年値は171・1時間。ただ今年は曇りや雨の日が多く、26日までの合計は63・2時間で平年の3割ほど。田原市伊良湖でも同様で、名古屋地方気象台は農作物の管理などに注意を呼びかけている。
今週も県内では雨が続く予報となっている。前線や湿った空気が流れ込む影響で、週間天気予報でも雨や曇りのマークが並んでいる。
10月1日ごろにかけては台風26号の動向に気をつけたい。気象庁によると、日本の南の海上を北東に進む予想となっているが、予報に幅があり、どのくらい影響が出そうなのかは、今後の情報に注意が必要だ。
県内の朝の最低気温は29日以降、20度を下回る予想となっている。体調も崩さないようにしたい。
