風針

 梅雨は天気が読めない。気象予報士でさえ「予報が難しい」と嘆くほどだ。

 今年100回目を迎える夏の全国高校野球選手権。節目の記念大会ということで、愛知大会は東愛知と西愛知に分かれて甲子園切符を争う。10年に一度の珍しいことであり、100回という大きな節目でもあるため、関係者たちの思いは強い。

 「何としてもやりたい」と、説明会で担当者が力説していたのは、開会式。予定では「晴天時」と「雨で順延」、「順延したが雨」という3パターンの進行が作られている。

 開会式は、例年では梅雨明け前の時期となる30日に予定。晴れた場合は人文字撮影も計画されている。「記念大会に参加したという思い出作りに」と、多くの参加を呼び掛けていた。

 気象台の最新の1カ月予報によると、30日以降は、梅雨前線の影響を受けにくく、平年と比べて曇りや雨の日が少ないとされている。晴れの舞台になるか、多くの人の期待がかかる。

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