風針

 このところ、屋外での取材が続いた。天候にも恵まれ、待ち時間で空を眺めることが多かった。たまたま快晴だった日が多く、青空はその先の宇宙も感じられるほど透き通っていた。

 国立天文台によると、24日に月が土星に近づくという。日が暮れて間もないころから、南東の空で、月の下側に土星が並んで見られる。条件が良ければ、25日の夜明け前に両天体が地平線に沈むまで観察できそう。

 ただその条件、天気が微妙か。気象庁によると、今週は曇りや雨の降る日が多い予想。18日夕時点の県内週間天気も、24日以降の予報は変わりやすいとされている。台風30号は日本の南海上を西寄りに進んで、沖縄の南海上へ進む予測となっているが、その先は予想が定まらず、今後の情報に注意が必要だ。

 県内では22日以降、気温が一段低くなりそう。日中は23~24度、朝も14~18度予想となっている。

 寒暖差のある時季。体調を崩さないようにしたい。

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