風針

 秋晴れの週末だった。東三河では平年並みの気温となり、催しや行楽に最適な天気に恵まれた。

 天気予報を見ていると、降水確率に戸惑うことがある。最近よく見た県内の降水確率は30%前後。雨が降るのか、降らないのか。

 気象庁によると、降水確率は「降水量1ミリ以上の雨または雪の降る確率の平均値」をいう。確率の出し方は、過去に同じ気圧配置があらわれた時に、どのくらいの確率で1ミリ以上の雨や雪が降ったのかという割合で求められている。

 つまり県東部で降水確率30%は、30%という予報が100回出された時、うち県東部のどこかで約30回は1ミリ以上降るという、降りやすさを示している。雨の強さや量、降る時間、範囲は関係ない。

 県内の週間天気予報によると、向こう1週間は数日周期で天気が変わりそう。降水確率は中頃と後半で40~50%とあるが、信頼度が低く設定され、予報が変わりやすい。最新予報の確認を。

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