ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2011/02/16
防疫措置の状況を説明した穂積市長㊥
新城市内の養鶏農場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題は、感染が確認されてから9時間弱で約1万7500羽の殺処分を完了した。スピーディーな展開の裏には、先月の豊橋市の経験を教訓にした新城市の素早い対応があった。 感染確認から一夜明けた...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP