ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2012/05/26
4月に稼働した豊橋市のリサイクル施設。剪定された枝(奥)が膨潤品(手前)に生まれ変わる
今年4月に豊橋市が始めた、剪定(せんてい)した木の枝のリサイクル事業が不振だ。運び込まれる量が当初の想定を大きく下回っているという。剪定の時期から外れているのが主な原因だが、一方で剪定が集中する時期には処理能力を超える可能性もあり、今から...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP