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作楽工房が押し絵展
2013/01/28
昭和の遊びを生き生きと描いた押し絵
着物の古布などをつかった押し絵の作品展が、豊川市国府町のカフェ・ギャラリー栄知村で開かれている。作楽(さくら)工房(尾藤孝代主宰)の受講生ら21人が計45点を出品。昭和の子どもの遊びをテーマにした額装作品や、ミニ羽子板、硯屏と呼ばれるミニ...
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浮世絵の世界を押し絵で表現
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