ようこそゲストさん
ホームへ戻る
「大きな節目」送検まで2年8カ月 誰かが救えた―思いずっと
2013/02/13
最愛の娘を奪われたボート転覆事故から2年8カ月。悪天候にもかかわらず、現場でボート訓練の決行を判断した当時の中学校長が書類送検されたことで「大きな節目」(父友章さん)を迎えた。あらためて豊橋市に再発防止の取り組みを求める遺族側。風化を防ぐ...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP