ようこそゲストさん
ホームへ戻る
NEWSケア
大口公園一帯の二連木城址を歩く/背後に川を持つ後堅固の城
2013/12/23
城内であったことを示す住宅街の「古城稲荷」
豊橋市仁連木町の大口公園。住宅街の真ん中にあるこの公園一帯が、戦国時代初頭に築かれた二連木(仁連木)城であったことは、市民の間でもあまり知られていない。だが、公園の内外には空堀や土塁などの遺構が残り、「今橋(吉田)城の成り立ちを知る上でも...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
木々に囲まれた土塁に立つ「二連木城址」碑
大口公園と仁連木老人福祉センターの間にある空掘と土塁の跡
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP