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愛知県側開通まで1年/大きな経済効果に期待
2014/04/21
来春開通に向け着々と建設工事が進む
東三河8市町村が待望する新東名高速道路(愛知県側)の開通まで、いよいよ1年を切った。今年に入り、建設現場から重金属含有土が発生したことで遅延が懸念されたものの、来春の開通予定は変わらず。ICが設置される新城市では、波及効果を期待し道の駅の...
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建設現場では土煙を上げ大型トラックがせわしなく往来する
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