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赤羽根海岸で第四管区海保/速さなど測定 危険性を周知
2014/07/16
シーマーカーを流して離岸流の調査を行う職員
第四管区海上保安本部は15日、田原市赤羽根町の赤羽根海岸で、離岸流の発生状況を調査した。海難事故の防止が目的で同本部の職員約50人が参加。潜水士が漂流体験などを通して離岸流の速さなどを測定した。 職員は、海上の5カ所にシーマーカー(海面漂...
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