「懐かしい」の声

西島発動機が“奏でる”昭和の音/田原で催し

2015/05/01

ノスタルジックな音が響く

 4月29日の昭和の日、田原市の道の駅あかばねロコステーションで、豊橋市の西島吉三郎が1932年に開発した「西島発動機」を動かすイベント「昭和の音に耳を澄まそう」が開催された。 渥美半島の農地開拓に大いに貢献した同機は、粗悪な油でも稼働する...

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