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写楽と豊国を軸とした浮世絵の流れ/12月6日まで田原市博物館で企画展
2015/10/11
展示されている東洲斎写楽「役者大首絵」
江戸寛政期の新進気鋭の絵師、歌川豊国(1769~1825)と、浮世絵界に彗星のように現れた謎の絵師、東洲斎写楽(生没年不詳)を軸に、寛政期から幕末に至る、役者絵と美人画の流れを展示する「写楽と豊国~役者絵と美人画の流れ~」が、田原市博物館...
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