光と電波の2つの性質利用

テラヘルツ波による食品内異物検査装置を開発/豊橋技科大

2016/01/05

 食品の製造工程で混入する虫などの異物を検査する装置が、豊橋技術科学大学(豊橋市天伯町)と名古屋工業大学などの研究グループにより開発された。光と電波の間の周波数を持つ「テラヘルツ波」を利用したもので、2020年以降の製品化を目指している。 ...

この記事は有料会員限定です。
会員登録すると続きをお読みいただけます。

2016/01/05 のニュース

有料会員募集

今日の誌面

きらり東三河

東三河学生就職NAVIリクルーティング

東三河学生就職NAVIリクrooting2025

高校生のための東三河企業情報サイト

連載コーナー

ピックアップ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.

PAGE TOP