ようこそゲストさん
ホームへ戻る
「ひとすじの糸」上演/蚕都 豊橋の礎 苦難と偉業力強く表現
2016/03/13
女工たちの前で、新しい製糸工場の看板を掲げる志ち(右から3人目)
明治時代、豊橋の製糸業の発展に貢献した女性実業家、小淵志ち(1847~1929年)の生涯を描いた市民劇「ひとすじの糸」(ひとすじの会主催、東海日日新聞社など後援)が12日、豊橋市の穂の国とよはし芸術劇場プラットで上演された。 群馬県出身の...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP