ようこそゲストさん
ホームへ戻る
【視点】「もったいない」から新商品を開発
2016/10/24
初代会長を務める荻野孝子さん
新城市鳳来地区のJA愛知東介護支援センターに隣接する「つくしんぼうルーム」では、平均年齢67歳の女性たちが地元の食材を使い焼き肉タレやジャム、ドレッシングなどを手作りしている。「もったいない」を合言葉に、毎年さまざまなアイデアで新商品を生...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
地元農産物の規格外品から新商品を開発
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP