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新城の高齢女性死体遺棄/「保身優先し身勝手」/名地裁支部判決
2017/03/15
2015年に新城市七郷一色の廃屋に、近くに住む荻野サクコさん(当時71)の遺体を捨てた死体遺棄などの罪に問われていた住所不定無職、影山友美被告(42)の判決公判が14日、名古屋地裁豊橋支部(奥山浩平裁判長)で開かれた。奥山裁判長は「身勝手...
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