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陥没事故防止へ/緊急輸送道路を調査/豊橋市
2017/04/03
走りながら道路下の空洞を調査するスケルカー
豊橋市は昨年から、市道の地下に空洞ができていないか調査している。特殊な車両で危険箇所をあぶり出し、陥没事故を未然に防ぐ。 調べているのは、大規模災害時に救援物資などを運ぶ緊急輸送道路約160キロ。建設コンサルタント会社ジオ・サーチ(東京)...
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