米国で国際感覚磨く

児童13人 海外派遣出発式/蒲郡

2017/08/18

 蒲郡市の小学生が、アメリカの文化や生活を学ぶ「海外派遣出発式」が17日、同市役所で開かれた。児童13人が、廣中達憲教育長などから激励の言葉を受け、保護者に見送られながら滞在先のサンフランシスコへと向かった。

 市内13校の代表児童は21日まで、サンフランシスコを訪れて現地の文化などを学ぶ。出発式で廣中教育長は「健康に気をつけて、素晴らしい旅にしてほしい」とあいさつ。団長を務める東部小の田中正彰校長は「感謝と誇り、チャレンジ精神を持って、価値ある取り組みとしてほしい」と述べた。

 児童は1人ずつ「アメリカの人と英語で話したい」、「日本文化の良い所を伝えたい」などと意気込みを発表。児童全員で「挑戦しよう・仲間と共に」というスローガンも掲げて、士気を高めた。

 海外派遣は、2006年度から始まり、11回目。繊維製品の販売業、音部(本社=三谷北通)の元会長、故・水藤勇氏から寄付を受け、各校の6年生が国際感覚を育んでいる。参加児童は、9月の解散式で感想を発表。各校でも現地の思い出などを伝える。

2017/08/18 のニュース

出発式で意気込みを語る児童(蒲郡市役所で)

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