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財賀寺境内林、樹齢70年以上のヒノキが多数/県下屈指の照葉樹林で檜皮を採取できる
2018/03/22
財賀寺境内林(豊川市提供)
豊川市財賀町の財賀寺境内林が、文化庁の「ふるさと文化財の森」に選ばれた。23日に同庁で設定書の交付式が行われる。 ふるさと文化財の森は、国宝や重要文化財など文化財建造物を修理するための木材や檜皮(ひわだ=ヒノキの樹皮)、茅(かや)、漆など...
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