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奥三河や渥美半島に新美南吉の俳句の足跡
2018/06/19
論文について語る鈴木さん(豊橋市中央図書館で)
代表作「ごんぎつね」で知られる童話作家の新美南吉(1913~43年)は、訪れた奥三河や渥美半島で「俳句の創作意欲の高まりが顕著だった」と南吉研究家の鈴木真喜生さん(49)の研究でわかった。半田市の新美南吉記念館が発行する今年3月の「研究紀...
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鈴木さんの文章が掲載された論文集「新美南吉記念館 研究紀要第24号」(3月発行)
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