【ティーズ】番組から 

成長加速、中学生活を振り返る

加藤 晃成(豊橋SS)

2018/10/19

【穂の国スポーツ】
 豊橋市東部中学校3年の加藤晃成(豊橋スイミングスクール)は、第58回全国中学校水泳競技大会で男子200メートル自由形と200メートル個人メドレーを自己ベスト更新で優勝、東京辰巳国際水泳場で開かれた第41回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会では自由形200メートルと400メートルで大会新記録、400メートル個人メドレーも優勝して3冠を達成した。

 全国優勝の経験を持つ父親の影響で3歳から水泳を始め、小学生時代にはジュニアオリンピックで次々に日本学童記録を塗り替えて頭角を現し、将来を嘱望される期待の若手トップスイマーへと飛躍を遂げた。中学生になっても成長は加速の一途をたどり、豊橋SSと部活動の両方で水泳漬けの毎日を送り、多くの大会で結果と記録を残し続けた。

 中学校生活で、思い出に残る大会として全中を挙げ「入学当初は前半のスピードが出せず悩んだ時期もあったが、3年間で積極的にレースを展開できるようになり成長できた」と振り返った。

 来年3月の全国JOCジュニアオリンピックカップが、加藤自身の中学校最後の大会となる。今後に向け「まず、最後の大会をしっかり勝ちたい。高校では生活環境が変わり、自分の周りの見方も変わってくる。全国高校総体(インターハイ)で優勝し、2年後の東京五輪の出場を目指したい」と力強く決意を示した。

2018/10/19 のニュース

来年3月に加藤晃成(豊橋SS)が中学最後の大会に挑む

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