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塩害で葉が枯れる被害も、例年より大きめで甘み乗る
2018/10/25
艶やかに実り、収穫時期を迎えた次郎柿(豊橋市賀茂町で)
豊橋市北東部で、日本一の生産量を誇る「次郎柿」の収穫が最盛期を迎えている。秋の深まりとともに色づいた実が、青空との美しいコントラストを描いている。 JA豊橋によると、次郎柿は同JA管内の約207ヘクタールで栽培され、全国生産の7割を占める...
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選果作業ではベルトコンベヤーを次郎柿が流れる(JA豊橋総合集出荷場で)
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