ようこそゲストさん
ホームへ戻る
豊川橋料金所跡地に設置
2018/11/24
防災倉庫の前でテープカットをする佐原市長(右から3人目)や山本自治会長(同2人目)ら
豊橋市は、水や食料などを備蓄する防災倉庫を、津波からの避難先に想定する国道23号豊橋バイパス(BP)の豊川橋料金所跡地に整備した。 豊川(とよがわ)河口で三河湾に近い吉田方校区は、南海トラフ地震の発生時に津波被害が危惧されている。海抜がほ...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP