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豊橋/高齢化・人口減時代に存在感/老朽化車両のLRV更新に高まる期待/世界の都市でも広がる導入
2018/12/19
豊橋市内を走る「ほっトラム」(豊橋市提供)
豊橋鉄道市内線のT1000形車両(愛称・ほっトラム)は、19日で運行開始から10年を迎える。市民の願いを乗せて導入された全面低床車両(LRV)として、高齢化や人口減少の時代に存在感を増している。 LRVの最大の特徴は乗降口の床面が低く、車...
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