豊川/サーラカップ東三河予選抽選会
2021/08/09
出場30チームの対戦相手が決定した(豊川市御津文化会館で)
サーラカップ2021東三河予選の組み合わせ抽選会と監督会議は7日夜、豊川市御津文化会館で行われ、参加30チームの対戦相手が決定した。上位3チームが決勝大会の出場権を獲得する。
抽選会では、各チーム代表者が緊張の表情で順番にクジを引き、それぞれの対戦相手が決まった。
東三河予選は、21日に豊橋市総合スポーツ公園かもめ広場で開幕。9月4日に豊橋市人工芝サッカー場で決勝及び代表決定戦が行われる。
今大会は、新型コロナウイルス感染防止のため、開会式が中止。TAHARAFC、FC豊川がシードチームとして2回戦から登場する。
サーラカップは小学4年生以下のサッカー交流大会。決勝大会は、12月12日にジュビロ磐田のヤマハスタジアムで開かれる。
前回大会では、ASラランジャ豊川U12とTAHARAFC、FC豊橋リトルJセレソンAが決勝大会に出場した。