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「農業王国」の復活を目指して㊥/輪菊とキャベツの安値響いたのが後退要因の一つ/イノチオグループの石黒功代表に聞く
2022/05/04
「魅力ある農業を進めるべきだ」と語る石黒代表(豊橋市内で)
豊橋市の農業総合支援会社「イノチオグループ」代表で、田原市に住む石黒功さんは(69)は、コロナ禍の影響で「主力の野菜と花きの安値が響いた」と2020年の市の農業産出額が2年連続で2位の要因の一つととらえた。「トップ復活とともにさまざまな日...
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