ようこそゲストさん
ホームへ戻る
設楽原決戦場跡への設置計画、説明会で住民が意見/新城
2023/10/07
立ち木の手前の土地で太陽光発電が計画されている。奥に馬防柵が見える(新城市で)
「長篠・設楽原の戦い」があった新城市内の土地での太陽光発電計画をめぐり、設置事業者のエクソル(本社・京都市)が5日夜、住民説明会を開いた。出席者からは、歴史的景観の保護を求め計画に反対する意見と並んで、「耕作や草刈りを続けられない」との理...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
説明会があった八束穂公民館(同)
白い倉庫の手前の空き地が太陽光発電予定地。手前は馬防柵
ピックアップ
PAGE TOP