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蒲郡市内で実証実験/官民連携で「循環経済」実現目指す
2024/02/02
可燃ごみを乾燥させる施設
家庭から出るごみが電力に生まれ変わる―。焼却処理されていたごみをバイオマス(生物由来資源)燃料にする実証実験が、蒲郡市で行われている。資源を捨てずに再利用する「サーキュラーエコノミー」(循環経済)の実現に向けて、事業化に期待が寄せられてい...
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出来上がった固形燃料
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