ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2010/01/12
日本1の自動車港湾が頼みの三河港
日本1の自動車港湾「三河港」が新政権の進める社会資本の選択と集中によって、かつてないピンチに立たされている。豊橋市の佐原光一市長は「1期4年間のうちに特定重要港湾に昇格させる」と公約して当選したが、民主党政権の誕生で根底から崩れ、視界不良...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP