ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2010/08/06
迫力の筆さばきで豊川空襲の様子を表現する松井氏
豊橋市出身の世界的画家・松井守男氏は5日、自身の回顧展を開催中の同市美術博物館で、市民が見守る中、豊川海軍工廠空襲の悲惨さを伝える次回作の下書きに筆をおろした。 松井氏は近年、「ノーモア長崎」など戦争をテーマにした作品を描いているが、「多...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP