ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2010/08/11
サギが羽をひろげたような形が特徴の花弁(新城市清岳の清岳向山湿原で)
新城市の作手高原の夏を彩るサギソウが見ごろを迎え、訪れた人たちを楽しませている。 ラン科の多年草で、花弁は約3センチと小ぶり。サギが羽根を広げている姿に似ていることから、この名が付いた。 湿気を好み、同高原にある数カ所の湿地に群生している...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP