「同じ釜の飯」で一体感が

2011/03/31

被災地での医療活動の様子を語った宮道医師(新城市民病院で)

 東日本大震災で自治医科大医学部同窓会の派遣事業で被災地に赴き、避難所などで診療にあたった新城市民病院の宮道亮輔医師(33)が30日、同病院で会見し、前向きになりつつある被災者たちの印象や、過酷な環境で働く現地の医師らの厳しい現状を語った。...

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