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『豊川とともに半世紀』
松倉源蔵 <第146回>
2012/09/30
前に記したとおり、私は01年度から愛知大学で、学部生や短大生向けに環境社会学や現代社会論を講じていた。夜間定時制を含めて高校や、大学での臨時講師を兼職したとはいえ、毎年、担当講座の準備に追われ、授業も講義方式の枠内で試行錯誤するしかなかっ...
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