京都から初里帰り「豊沢銅鐸」など

桜ケ丘ミュージアムで弥生時代の資料や復元品展示

2012/11/16

1つの鋳型で作られた「兄弟銅鐸」。左は広石で出土

 豊川市内の遺跡群から出土した銅鐸(どうたく)や道具類を紹介する「弥生人の造形美―とよかわの北と南で」展が、豊川市桜ケ丘ミュージアムで開かれている。同市御津町で84(昭和59)年に発見された「豊沢銅鐸」が、京都から初めて里帰りするなど、貴重...

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