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行政機能の集約・効率化図る/少子高齢化と過疎化の歯止め目指す
2015/07/11
旧庁舎は解体され跡地に作手小学校と山村交流施設を新設する
新城市が推進する作手地区総合施設整備事業では、6月末に開所した作手総合支所庁舎に続き、同地区の中心地に山村交流施設及び作手小学校を新設する。行政機能の集約・効率化を図り、少子高齢化と過疎化の歯止めを目指す。 旧作手総合支所は築後約40年が...
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新庁舎では7月1日から業務が開始された
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