ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2005/04/30
新緑がまぶしい歴史資料館前で中学生が太鼓を演奏
新城市の設楽原歴史資料館は、29日午前11時から開館9周年記念で歴史資料提供などで貢献した人への感謝状贈呈や記念講演、火縄銃実演などを行った。 山本芳央市長は「開館以来、18万人余が訪れた。設楽原の会、長篠・設楽原古式銃研究会など市民ネッ...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP