ようこそゲストさん
ホームへ戻る
干し貝作り交易に活用/豊橋市坂津寺貝塚
2018/02/17
炉と作業場の跡(豊橋市提供)
豊橋市文化財センターは、同市牟呂町境松の坂津寺貝塚で、干し貝が交易に使われた痕跡を確認したと発表した。自給自足が主流だったとする従来の縄文時代中期の定説を覆す、貴重な発見だという。18日に現地説明会を開く。 区画整理に伴い、昨年5月から今...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP